東大みおりんのわーいわーい喫茶

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集中力が続かない東大生の「はかどる勉強法」|おすすめアプリ・本もご紹介

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わーいわーい!みおりんです。

今日は、みおサポ無料相談でよく寄せられる質問、

  • 「勉強の集中力が続かないのですがどうしたら良いですか?」

に対するわたしなりの答えをまとめていきたいと思います。おすすめ本やアプリもご紹介しますので、ぜひご参考にしていただければ😊

 

 

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みおりんに勉強の集中力などない

身も蓋もないのですが、先に言ってしまうと、わたしの答えは「そんなものわからない」です。

なぜなら、わたし自身集中力がまったくなく、宅浪時代もいまも、集中して勉強をしなきゃいけないとなるとかなり苦労します。だいたいいつも、

  • 10分もすれば嫌になって別のことを始めてしまう
  • 大声で歌を歌いながら勉強してしまう(現代文でも歌いながら解く)
  • テレビをつけながら勉強してしまう

といった感じで、とても「こうすれば勉強に集中できるよ!」というのが示せるような人間ではありません。おまけに肩こりと首こり、腰痛の出やすい体質なので、長時間の勉強もできないタイプでした。

ですが、逆に言うと、「集中力がたいして続かない人でも、工夫次第で勉強ができる(東大にも入れる)」ということ。

というわけで、この記事では、集中力が続かない人はどのようにして勉強すればはかどるのか、という視点でお話ししたいと思います。なお、わたしは専門家ではないので、あくまで「わたしはこうしてなんとかやり過ごしていたよ」というお話になりますがご了承ください🙇‍♂️

 

 

集中力が続かない人のはかどる勉強法

と、その前に、わたしが先日東大の書籍部で見つけて衝動買いしてしまった本をご紹介します。

 

集中力はいらない』(SB新書)

集中力はいらない』は、工学博士で小説家の森博嗣さん著の新書。森さんは幼い頃から落ち着きのない子と言われていたそうで、作家として活動する現在でも一日に20分〜1時間ほどしか仕事をしない(できない)のだそうです。

なぜそれ以上しないのか、というと、それは疲れるからです。(中略)体力のない人間なのでそうしているわけです。一番自分にとって効率の高い方法を選んでいるだけのことです。

わたしも体力がなく体が弱いので、「そっか、それでいいよね」とこれを読んで勇気づけられました👼

 

それでは、集中力の続かないわたしなりの勉強方法を少しご紹介します。

 

 

とりあえず始めてみる

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勉強や仕事など、タスクというのは何事も「始めるまで」が最もハードルの高いもの。逆に言うと、一度始めてしまえば、惰性でなんとなく続けることができます。先ほどご紹介した森さんも、 『集中力はいらない』の中でこのように語っています。

プロジェクトの一番の山場というのは、それをスタートさせるときにあります。始めることが一番難しい。ものを動かすときも、最初に大きな力が必要です。動き始めれば、あとは比較的少ない力で進めることができますね。

また、パブロフの犬ではありませんが、いまから勉強するんだ!ということを体が認識するルーティンを作るのもおすすめです。わたしは一日の最初にする勉強は漢字または『DUO 3.0』の例文書き取り(10〜20分間ほど)と決め、これが終わったら本題の勉強に入るよう自分をしつけて(?)いました。漢字とDUOは自分にとって最もストレスが少なくできる勉強だったため、気分を乗せるルーティンとして選んでいました。

 

 

勉強せざるをえない環境を作る

いちばん手っ取り早いのはこれかなと。わたしは強制的に勉強するしかない場所を作り出すよう意識していました。

具体的には、勉強道具だけを持ってカフェに出かけたり「今日は4時間勉強するまで帰らないぞ!」と決めて家を出たり。カフェは周りに人がいるので居眠りできないし、勉強道具だけを持っている状況であれば勉強するしかない…といった具合です。

お風呂に勉強道具(読む系のもの)を持ち込んでお湯に浸かりがてら勉強する、ということもしていました。ちなみに『世界史年代ワンフレーズ』と『解体英熟語』が多かったです笑

これらは厳密に言うと「集中している」わけではありません。ですが、集中しなくても勉強以外に「分散しない」状態を作っていたのです。

ちなみに、森さんも 『集中力はいらない』の中でこのように語っています。

小説の執筆だったら、フォルダを作って、タイトルを書いて、目次を書いて、登場人物表を書いてしまう。そうやってお膳立てをしてやるわけです。もう始めざるをえないところへ自分を追い込むというか、ほかの雑事ができなくなる状況を作るわけです。(中略)言い訳ができない状況を作る、というわけです。

 

 

短時間に区切って勉強する

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集中力の続かない人は、無理に「いまから3時間勉強するぞ!」などと鼻息を荒くする必要はないと思います。長時間勉強しようとして途中で嫌になってしまうくらいなら、初めから短時間勉強を少しずつ積み重ねていけば良いのです。

とりあえず10分だけ勉強する、と決めるのだってありです。わたしはちゃんと集中力が続くのは20分程度しかなかったので、キッチンタイマーで計ってその都度記録していました。20分ずつでも、3回続ければ1時間になりますから😊

 

 

音楽を聴きながら勉強してもOK

よく、「音楽を聴きながら勉強してもいいのか?」「音楽は集中の邪魔になるからやめたほうがいいのではないか?」という話があります。

わたしは専門家ではないので、脳に与える影響が…というようなことはわかりませんし、もちろん音楽なしに勉強して集中できるならそのほうがいい気がします。ですが、結局そんなの個人差があるのでは?とも思っています。

わたしはよく、邦楽の歌を歌いながら現代文を解いたりもしたし、親としゃべりながら本を読んだりもしていました。べつにそれでも勉強が頭に入ってくるのであれば、音楽を流そうがテレビをつけようが関係ないかなと思います。むしろわたしの場合は、集中力を分散させているほうがはかどる傾向にありました。

 

 

ベッドの上で勉強したっていい

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最近のわたしは、以前にも増して肩こりがひどいので、2時間以上机の前で勉強することができません。そこで、法学部の試験前に膨大な資料を読み込まなければならないときは、基本的にベッドに仰向けに寝そべって勉強しています。

ベッドで寝ながら勉強というと、集中していないと思われてしまうかと思いますが、わたしにとってはこれは、わりと集中している状態です。肩こりのストレスがないし、比較的はかどるのです。

もちろん、気づいたら寝てしまっていた!というリスクには備える必要があるので、これをやるときには事前にアラームをたくさんかけておきます😳中高生時代は眠気がひどかったのでこれをやったら撃沈していたかもしれませんが😥笑

 

 

 

 

集中力の続かない人におすすめのアプリ

集中力の続かない人のお悩みとして、「まわりの誘惑に流されてしまう」ということがあるのではないでしょうか?特にいまの時代、スマホ依存は深刻ですよね。。

わたしは大学の試験前、なるべくスマホを触らなくて済むよう、このアプリをダウンロードして愛用しています。

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スマホをやめれば魚が育つ」です。

簡単にご説明すると、このアプリで「集中したい時間」を自分で設定してタイマーをかけ、その時間が経つまではスマホに触らないようにするのです。設定した時間が経過するまで触らずにいられたら、アプリ内の魚が少し育ちます。

育成ゲーム要素の入った、楽しく集中できるアプリです😊魚もいろんな種類が選べる笑(わたしの大好きなサメ🦈もいるよ)

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無料アプリなので試してみる価値あり🐟(iOSしかないかも…Androidユーザさんごめんなさい…)

スマホをやめれば魚が育つ

スマホをやめれば魚が育つ

  • Takeshi Segawa
  • 教育
  • 無料

 

 

試験中に集中する方法

ここまで、主に自宅学習を念頭に置いた「集中力の続かない人の勉強法」をご紹介してきました。

最後に、試験中に勉強に集中するコツを少しだけ。

 

といっても、わたしは試験となるとシャキーン!とするタイプだったので、お伝えできることは多くありません😥心がけていたのは次の2点です。

 

 

他の人と違う順番で問題を解く

わたしは試験での集中力は欠如していませんでしたが、周りと比べて自分の解くスピードが遅いと感じたら焦るのではないか、という恐れを持っていました。

そこでわたしが実践していたのは、あえてみんなと違う順番で問題を解くということです。

たとえばセンター試験やマーク模試の英語であれば、必ず得意な第2問の文法問題から解く。数学も第2問から解いてたなー。

…といった具合で、途中で周りの人が自分よりも早くページをめくったとしても、「わたしとは違う問題を解いていたんだから彼らが速くても気にする必要はない」と思うことができました。これは精神衛生上お得です😊笑

 

 

休み時間にチョコレート

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ものすごく月並みですが、糖分摂取は大切にしていました。実際にそれによって大きく変わるのかはともかくとして、儀式的な意味で大切というか😳「チョコ食べたから頭働くぞ!」という自己暗示に役立っていた気がします笑

ちなみにチロルチョコが大好きでした笑 

 

 

おまけ:やる気が出ないときは…?

最後に、集中力というのとはややずれますが、「やる気」が出ないときのコツをお伝えします。

わたしなりの方法は別記事「勉強のやる気が出ない!宅浪東大生が教えるモチベーションアップのコツ13選」にまとめました。ここでは、森さんが 『集中力はいらない』の中で語られていることを引用します。

やる気なんてものは、やり始めれば自然に出てくる(中略)。どうしても、前向きになれない、仕事や勉強が好きになれない、と言う人がいますが、後ろ向きのまま、嫌いなままやれば良いだけです。やらないと困ったことになるならばですよ。そうでないなら、やらなければ良い。

これにはわたしも同感です。やる気がどうのというのも大切なのですが、やらざるを得ないからやるしかないわけで、無理に前向きにならなくてもいいのではと思います。もちろん、好きになれるのに越したことはないし、好きになる方法はいろいろあると思いますが◎ 

coffee-morning915.hateblo.jp

 

 

集中力が続かないわたしなりの勉強法をまとめてきました。よく、「東大生はみんなガリ勉で集中力があって勉強のやる気にも苦労しない」みたいなことを思っている人がいるのですが、そんなことはありません。特にわたしは、自分に集中力がないことに早々に気づいてしまったし、まあそれでも仕方ないかと受け入れています。

今日ご紹介したわたしのおすすめ本『集中力はいらない』もぜひ読んでみてくださいね😊

 

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